8月に火星探査機を打ち上げ、土壌環境解明へ=NASA



ひとしきり、科学の力で火星に行けることについて、当たり前のような感じがしていたのですが、改めて考えてみると、とってもすごいことなんですね!

今回NASAは、「ザ・フェニックス・マーズ・ランダー」を打ち上げるわけですが、調査の目的が火星が微生物の生存に適した環境であるかどうか。

ここのところ命を軽視する陰惨な事件が多発していますが、命ってよくよく考えると、存在するのに非常に手間隙がかかるんですよね。人間も十ヶ月は羊水の中─十ヶ月はとっても長いです!

そんなことをちょっと前に考えていたので、今回、微生物というキーワードに過敏に刺激されてしまいました。微生物が生存していたとしたら、そこからどんどん進化していって…などなど考えて、夢が膨らみます(もっとも、結果は見られないですけどね、私が生きてるうちには)。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000097-reu-int

 [ワシントン 9日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は8月に、宇宙探査機を打ち上げる。火星の北極付近の土壌を採取し火星が微生物の生存に適した環境であるかを調査する。NASA当局者が9日発表した。

 「ザ・フェニックス・マーズ・ランダー」と呼ばれるこの探査機は、8月2日―24日の間にフロリダから打ち上げられ、2008年5月25日に火星北部の極寒の平野に上陸する計画。

 ミッションは3カ月間の予定で、NASAでは、岩のない場所に着地できるよう、地球でいえばアラスカと同じ程度の緯度にある地点を目指している。科学者によると、探査機はマイナス100度の気温の中で作業することになるという。

 今回の探査は、火星にかつて生命が存在したかどうかを含め、地球の周辺についての理解を深めるためのNASAによる最新の試み。

 ザ・フェニックス・マーズ・ランダーの大きさは、ソーラーパネルを広げると幅約5.5メートル、長さ約1.5メートル。

 無事降下・着陸に成功すれば、2.3メートルのロボットアームを使って土壌を1メートルほど掘り起こし、土と、地下にあると考えられている凍った水を採取する予定。
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