<睡眠導入剤>使用上の注意、改訂を製薬業界に指示 厚労省



睡眠導入剤というと、現段階でも、服用後に自動車等の運転を行うことは禁止事項に書かれていますよね。

ただし今回の「警告」は、本人は大丈夫だと思っても実は危険な状態で運転してしまうことがあるという内容。

睡眠導入剤を服用したことが無いのでわかりませんが、服用後、覚醒しても眠気が残るなどという話は聞いたことがあります。

だとすると、確かに注意深くなりすぎるということは無いのかもしれません。

それはそうと、こうした注意書き強化の話を見ると、どうしてもタバコのパッケージを思い出してしまいます。海外でありましたよね、タバコのパッケージに癌細胞などのギョッとする写真を載せて警告している国が…

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000031-mai-soci

 睡眠導入剤を飲んで寝た後、副作用で意識しないまま車の運転するなどの恐れがあるとして、厚生労働省は国内で承認されているすべての睡眠導入剤について、使用上の注意を改訂するよう、製薬業界団体に指示した。具体的な副作用報告があった3品目には、新たに「警告」の記載をするよう求めている。

 指示は6月1日と7月6日付。警告を加えるのはゾピクロン(商品名アモバンなど)、酒石酸ゾルピデム(同マイスリー)、トリアゾラム(同ハルシオンなど)で、夢遊症状や一時的な健忘、もうろう状態での運転などの恐れがあるとしている。その他のアモバルビタール(同イソミタール)など16品目も「重大な副作用」の項目などを改め、慎重な投与を呼び掛けるよう指示した。7月末の医薬品・医療機器等安全性情報で、副作用が報告された具体事例を医療機関などに紹介する。

 睡眠導入剤をめぐっては、米食品医薬品局(FDA)が3月、米国で処方されている13品目に記憶が残らないまま運転や電話、買い物などの異常行動をする危険があるとして、製薬会社に注意書きを強めるよう要請。これを受け、厚労省でも過去の副作用報告を精査していた。
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