月の土地をどうやって使いますか?



月は誰の持ち物なんでしょうか?

常識的には月は地球人の誰の持ち物でもないはずですよね。

突然なぜ、月は誰のもの?なんて話をしだしたのは、以下の広告を見つけたからです。
↓↓↓


どうやらこの広告主、1967年に発効された宇宙条約において月は国家が所有することは認められないが個人が所有することは禁止されていないことを根拠に、この商売を始めたようです。

月の土地を売り出すということは、月はひとまず広告主の所有ということになります。事実、この広告主であるアメリカ人のデニス・ホープ氏は月の権利宣言書を作成し、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦に提出したそうです。そして、宣言書に対しての異議申し立て等は無かったとのこと。

言った者勝ちであってアイデアの勝利であるといえばそれまでですが、現在の科学技術ではつきの土地での生活が不可であることを見越した上での無責任な販売ともいえそうです。

もっとも、販売者も以上を踏まえてでしょう、1エーカー(約1200坪)の広さが2,700円という設定。これなら、月へのロマン購入費として納得できる価格かも…



なんだかんだと、月の土地を購入してもいいかなという気持ちがあるので、上手く戦略に乗ってしまってる自分がいます。

月の土地以外にも金星・火星が販売中です!

環境問題をまじめに考えると…



一見色物にしか見えない記事ですよね。マイ箸+ご飯とお味噌汁のカップのブラ!

ブラジャーの形状とお椀は確かに似ています。理想的なバストの形は、お椀型なんて言い方もありますし…

トリンプということで、きっと、バストからお椀に連想が飛んで、その後出てきたのがマイ箸というアイデアなのでしょう。勿論、初めに環境問題をテーマにして出てきた発想ではなく、遊び心から閃いて環境問題に繋がった、そんなパターンだと思います。

そんなわけで、やっぱり商品化とは別路線の非売品であって、色物には違いないと思います。

にも拘らず、面白いと思ったのは、そもそも環境問題は人間の欲求によって引き起こされたものだと気付いたときでした。

欲求というと心理学者のマズローを思い出しますが、彼曰く、食事は人間の根本的な生理的欲求に属し、まずはこれを満たさねば人間は生存の危機に立たされてしまいます。

そして、生理的欲求がある程度満たされると次の段階の欲求が出てくきます…これが行き過ぎて環境問題に行き着いたといっても過言ではないでしょう。

そして何より、ブラジャーはバストを覆うもの。そういえば私達の最初の食事はおっぱいによってもたらされるということを思い出したならば、トリンプの今回の品も、なかなか考えられたメッセージ性のあるものなんだなと思いました。

HMGA2



身長を決める遺伝子はあるだろうなとの予想は付きます。

そして、今回身長に関与するとわかったHMGA2ですが、平均1cmの違いとなれば、当然身長にはその他の遺伝子も関与すると考えねばなりません。

しかし、身長の高低は9割が両親からの遺伝要因で決まるというのは本当なんでしょうかね?カルシウムを摂取するため一生懸命牛乳を飲む成長期の少年少女の努力は、さほど効果がないということになってしまうのでしょうか?喫煙で身長の伸びが止まるというのも俗説?

遺伝子云々より、そっちの方が気になって仕方ありません。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070903-00000014-jij-int

 人間の身長を決める主要遺伝子を、約3万5000人の遺伝情報調査で初めて発見したと、米マサチューセッツ工科大とハーバード大のブロード研究所などの国際研究チームが3日、米科学誌ネイチャー・ジェネティクスの電子版に発表した。

 この遺伝子「HMGA2」は、構成するDNA塩基配列に個人差がある。父母から受け継ぐ2つの遺伝子の特定部分の塩基が両方とも「シトシン」の人は、両方とも「チミン」の人に比べ、平均で約1センチ身長が高いという。

 研究チームは、身長の高低は9割が両親からの遺伝要因で決まると指摘。HMGA2は胎児の背骨や手足の成長に関連するとみられ、主要な遺伝子ではあるが、他にも身長に関する遺伝子が多数あるとみている。

幽体離脱ですか?



そもそも幽体ってなんなの?というのが一番の疑問なのですが…。記事を見た限りでは、身体感覚とその感覚を意識する本体とが別もののように感じたということらしいので、ひとまず幽体とは意識の在り処といえばいいのですかね?

ところで、薬物によって意識のコントロールが効かない状態ならともかく、薬物なしで幽体離脱といえそうな感覚をつかめたということはなかなか興味深いです。

仮に今回の実験の仕組みが実用化されれば、いわゆる幽体離脱の方法が確立されるということになりますよね。さてさて、娯楽以外に有益な使い方はないのでしょうか。

ところで、幽体離脱そのものは今のところ神秘修行に分類されるような事柄なので、現象そのものが解明されれば、人間観自体が大きく変わるような気がしないでもないですね。

科学技術の恐ろしさ?



科学技術の進歩がここまで来たんだなという驚きと共に、一種の怖さも感じざるを得ない記事でした。

卵子のみからマウスが生まれてくるなんて、通常はあり得ないと考えがちですが、遺伝子操作によってそれが可能になってしまった。

そうなると、オスの存在意義って何?などと考えざるを得ず、少々怖い気がします。マウスもヒトも哺乳類。ということは、技術が進歩することによって人間にも応用できると考える方が、素直な考えですよね。まあ、すぐに実用できるようになるとも思えないのですが。

不妊治療に応用するなどの利用法がこの技術がオーソドックスな使われ方かもしれません。ただし、Y染色体が関与しないとなると、生まれてくるのは皆女性ということになりますよね?

体外受精の際に問題となる「選択に関与」という点もそのまま受け継いでいますし…

ところで、記事にもあります「なぜ雌雄による生殖に進化したのか」という問いには非常に興味があります。多様性をもたらすためという答えから一歩深めた答えが出てくるのを楽しみにしています。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000019-jij-soci

 マウスの子を雄の関与なく、卵子だけから誕生させることに2004年、世界で初めて成功したと発表した東京農業大の河野友宏教授らが、この遺伝子操作技術を改良し、正常な成体まで成長する割合を0.5%から約30%まで高めた。米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジーの電子版に20日発表した。成功率は体外受精に近く、実用的な水準とみられる。

 人間を含む哺乳(ほにゅう)類は通常、魚類や鳥類と異なり、子が卵子だけから生まれる「単為(たんい)生殖(単為発生)」は起きない。研究成果は、なぜ雌雄による生殖に進化したのか、その理由の解明につながるとともに、優秀な雌が必要な乳牛などの効率的繁殖に応用が期待される。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000501-yom-soci

 精子なしで卵子だけを使って、40%以上の高い確率で子マウスを誕生させることに、東京農業大の河野友宏教授(動物発生工学)らが世界で初めて成功し、20日の米科学誌「ネイチャーバイオテクノロジー」電子版に発表する。

 生殖に雄が要らない「単為発生」と呼ばれる技術で、雌雄を決定する精子がかかわらないため、雌のマウスしか誕生しない。河野教授らは2004年に、哺乳(ほにゅう)類では世界初となる単為発生マウス「かぐや」を誕生させたと公表している。

 遺伝子改変を伴うため、ただちに人間には応用できない。だが、マウスの体外受精に匹敵する高い確率で子マウスを誕生させたことで、男性なしでも人類が子孫を残していける可能性がより現実味を増し、生命倫理での議論を呼びそうだ。

ペルセウス座流星群



ペルセウス座流星群はもう見られましたか?

本日の明け方、全国でよく観察されたようですね!幸い私の地元では今夜天気がよさそうなので、夕飯後にゆっくり見てみたいと思います。

ところで、ペルセウス座流星群のピークは本日の明け方だったのですね。私はてっきり今夜なのかと思っていました。昨夜ほどは見ることができないでしょうが、楽しみたいと思います。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070813-00000301-yom-soci

 夏恒例の天体ショー、ペルセウス座流星群が12日夜から13日明け方にかけて全国各地で観測された。

 静岡県富士宮市の朝霧高原でも、ペルセウス座流星群の流れ星が、うっすら輪郭が見える富士山上空に現れた。全体的に空には雲が多く、12日午後10時30分以降、1時間に10個程度の流星が肉眼でも観察できたが、13日午前2時を過ぎると、霧が立ちこめ、夜明けまで流星を観察することはできなかった。

 ペルセウス座流星群の出現のピークは13日明け方だったが、天候が良ければ14日明け方も見られそう。

夜の祭典



夏の風物詩、三大流星群の一つペルセウス流星群の出現ピークがもうすぐやってきます!

8/13(月)〜14(火)の朝方に掛けて、北東の方角を御覧ください。午前零時からの数時間が、ペルセウス流星群観察にもってこいの時間帯のようです。

その日は新月。普段は月を眺めて癒されることの多い私ですが、その日ばかりは、月ではなくて星に集中します。月のイメージって、ロマンティックなだけではなく、どことなく不安を呼び起こすようなところもあるのですが、星は不安というよりむしろ希望と結びついたイメージですね!

以上は、タロットカードの意味とも重なるのですが、星や月は、古代の人間も中世の人間もそしてわれわれ現代人も眺めることができるもの。時代は流れ、世の中は様変わりしましたが、人間の心性はそう変わるものではないのかもしれません。

だから、こうした宇宙がくれるスペクタクルには、どこか懐かしさが寄り添ってくれるのかもしれません。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070804-00000040-jij-soci

 三大流星群の一つで夏の風物詩、ペルセウス座流星群が13日に出現のピークを迎える。新月に当たり、月明かりの影響を受けないので、天候が良ければよく見えると期待される。出現は前後数日間にわたるため、国立天文台は11日夜から14日朝まで、インターネットで「流れ星を数えよう」キャンペーンを行い、夏休み中の親子などに観察を呼び掛ける。

 同流星群は、ペルセウス座にある「放射点」から流星が四方八方に軌跡を描く。ペルセウス座は真夜中に北東の比較的高い場所に上るため、午前零時すぎから明け方にかけて、肉眼で夜空を広く見渡していると、流星を見つけやすいという。

プラネタリウムとテクノロジー



プラネタリウムというと、どことなくレトロな、そしてとっても安心できるような、そんな施設のようなイメージをもってしまいます。

しかしながら、CGが発達した世の中。星空もまた、テクノロジーの恩恵を受ける時代となってきたのは当然の成り行きでしょう。

科学技術の作り出す星空は確かに実際の星空とは違います。ただし、心に与える影響というと、時には科学技術が実際の存在を追い抜くこともある…

エンターテイメントとしてのプラネタリウムは、正にその典型でしょう。

想像力というまだまだ未知の側面が多い領域に科学技術が寄り添っているところが、なんとも刺激的です。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000920-san-soci

 プラネタリウムのリニューアルが各地で相次ぎ、新たなファンを獲得している。子供たちの天文学習のためという従来のイメージを先端のデジタル技術が一新。星空と映像を組み合わせたさまざまな演出で、若者たちの新たなデートスポットになる一方、中高年層の知的好奇心も刺激している。(田辺裕晶)

 ≪屋内で花火≫

 きらめく星空に、ドーンと花火が打ち上がる。夏の夜空を彩る風物詩だが…ここは屋内。東京・池袋のプラネタリウム「サンシャインスターライトドーム“満天”」の中だ。アロマオイルの香りと、ロマンチックな音楽が雰囲気を盛り上げる。大人向けに設定された夕方以降の番組は、客の6割以上がカップルだという。

 「星空を楽しむことで癒やされてほしい」と、運営するコニカミノルタプラネタリウムの広報担当、諏訪智子さん。デートコースに定着し、平成16年の開館以降、年間30万人前後を集客している。

 一方、「葛飾区郷土と天文の博物館」(東京)は3月、これまで人類が観測した全宇宙の天体データを映像化できる「デジタル・ユニバース」を国内初導入。リニューアル後は既に約3万5000人(6月末時点)が訪れている。現在放映中の「クイズ!太陽系大冒険」は、星の表面や土星の輪の中を飛び回るなど迫力満点だ。

 従来のプラネタリウムは地上から見上げた星空を平面的に映像化するだけだった。だがデジタル技術で立体的な映像をドームに映し出せるようになり、宇宙旅行や惑星散歩を体感したり、逆に身近な風景を星空の上に映し出すなど、表現の幅が大きく広がった。

 ≪人気再浮上≫

 バブル経済の崩壊や娯楽の多様化で、プラネタリウムは客足が鈍化した。都内では13年に渋谷の「五島プラネタリウム」、15年には「満天」の前身である「サンシャインプラネタリウム」が閉館に。自治体が経営する各地のプラネタリウムでも閉鎖する所が出た。

 そんなどん底を味わったプラネタリウムの“救世主”となったのがデジタル技術。プラネタリウム製造の国内最大手「五藤光学研究所」(東京)の明井英太郎さんによると、スペースシャトルの打ち上げなどに影響されて1980年代以降に開設されたプラネタリウムが、相次いで機材を更新し始めたという。

 「(80年代)当時の投影機械は時代遅れで、(来館者が求める)最新の宇宙映像を提供できません。遊園地など競合する余暇施設に対抗するためにも、デジタル化する館が増えています」

 かつてのプラネタリウムは子供とその両親、祖父母が客の主流で、「一生に3回行けばいい、といわれていました」(明井さん)。だが最新デジタル技術による演出と、子供時代に見たプラネタリウムとのギャップが大きなインパクトになり、癒やしを求める20〜30代の若者や、最新の宇宙研究を体感したい中高年層をリピーターとして取り込むことに成功した。

 ≪企画力課題≫

 表現の幅は広がったが、それに見合うだけの企画力を各館が持っているわけではない。

 そんななか、米国の著名研究者にインタビューするなど最先端の宇宙研究を独自に取材、番組化しているのが杉並区立科学館(東京)。物理指導担当係長の伊東昌市さんは「大人向けの番組作りを続けるには、職員に十分な知識が必要。でも短期間で集客実績を要求されたり、職員が数年で異動したりと、公営のプラネタリウムは専門家が育ちづらい環境にあります」と話す。デジタル化しても、製作会社から購入した番組を流すだけの館もあるようだ。

 伊東さんらは3年前からプラネタリウムの職員が最新の天文研究を学ぶワークショップを開催している。「星座の美しさだけでなく、旬の宇宙の話題を提供するのもプラネタリウムの役割です。『易しい=みんな喜ぶ』ではない。難しいけれど面白い番組作りをしなければ」。企画力を向上させるため、学術的取り組みの重要性を強調している。

医学、厨房に入る 「ドクターズレストラン」次々登場



糖尿病やメタボリック症候群が話題になる時代であるだけに、自然な流れなのかと思います。

糖尿病もメタボリック症候群も、薬を飲むだけで治るような性質ではなく、特に食事に気をつけねばならないということで、レストラン+医学の専門知識という組合わせはある意味必要なのかもと思います。

数年前ですと、そうしたレストランというものは客層の関係で経営が難しかったかもしれませんが、現在メタボは流行語。

CMで「未病」という言葉も出てきているくらいなので、今後ますます流行するのではないでしょうか。

ヴェジタリアンの流れと合流すれば、結構大きな市場になるかと思われます。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000070-san-soci

 ■糖尿病患者も安心 435キロカロリーのフルコース

 ■医師ら協力、健康メニュー

 医学的根拠に基づいて医師や専門家らがメニュー開発にかかわった「ドクターズレストラン」が各地に誕生している。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)改善、老化予防…。味や盛りつけにこだわったおいしい料理を食べながら、病気の予防や健康管理につながる新タイプのレストランだ。(中曽根聖子)

 7月にオープンしたばかりのイタリアンレストラン「ジャッジョーロ銀座」(東京)。世界最古の薬局として知られる「サンタ・マリア・ノヴェッラ」(イタリア・フィレンツェ)の協力で予防医学や自然治癒をコンセプトに、ハーブの薬効を生かした料理を提案する。

 この季節のお勧めは「骨付き仔羊の炭火焼き」。店を運営するティサネリア東京の山野エミールさんは、「食欲増進作用のあるタイムや血行促進作用があるとされるマジョラムを使用しているので、夏バテ気味の疲れた体にぴったり」と説明。「今後は医師のアドバイスも受けながらメニュー開発に取り組みたい」と話す。

 大阪市には昨年7月、全国初の糖尿病食専門レストラン「知食(ちしょく)旬菜ETSU」がオープンした。糖尿病患者は全国で約250万人、予備軍は数百万人ともいわれる。店を経営するガイアのオーナー自身が糖尿病で入院した経験から、食事制限が必要な患者にも「安心しておいしい食事を楽しんでほしい」と、カロリーや糖質、塩分を控えつつ味もボリュームも満足できるよう約20人の管理栄養士が工夫を凝らした。

 メニューは約100種類。ローストビーフやエビの天ぷら、血糖値を下げる働きがあるとされるゴーヤの土佐あえ、血圧を下げる働きがある小豆の煮物などを盛りつけた弁当(1344円)はわずか484キロカロリー。

 「当初は糖尿病患者が多かったが、ダイエット中の女性やメタボが気になる男性客にも好評」(ガイア)で、来店客は1日約200人に上る。今後は全国に50店舗を展開する予定だ。

 マタ、仙台市のフランス料理店「ラ・ペ」の夏用「ドクターズメニュー」は、前菜2皿と肉、魚、デザートのフルコース(5500円)が435キロカロリーと超低カロリー。

 これら各地に広がるドクターズレストランの先駆けとなったのが東京・秋葉原の「東京フードシアター5+1」だ。老化研究の第一人者、白澤卓二・順天堂大学大学院医学研究科教授らとシェフが共同で開発した、認知症や骨粗鬆(そしょう)症、メタボ予防のメニューが人気。生活習慣病予防を掲げる「ニンジン・リンゴ・クルミのサラダ」(950円)は抗酸化作用がある5色の野菜が色鮮やかな一品だ。

 医学的根拠や研究に基づいた体に優しくおいしい料理の数々。不摂生な生活や増え続ける体重が気になる現代人にとっては“救世主”ともいえる存在だ。同店はキッチンでシェフが調理法を教えるミニ料理教室も開いており、白澤教授は「レストランで食べるだけでなく、食材やレシピを参考に家庭での食事に生かしてほしい」と話している。

 同店を運営する新産業文化創出研究所では今後、大学病院やさまざまな分野の専門医と連携したメニューを開発、社員食堂や外食産業に提供していく考えだ。同社の桜美彰太さんは「いずれは一人一人の体調に応じたドクターズ料理を提供できるようデータを蓄積していきたい」と意気込んでいる。

<睡眠導入剤>使用上の注意、改訂を製薬業界に指示 厚労省



睡眠導入剤というと、現段階でも、服用後に自動車等の運転を行うことは禁止事項に書かれていますよね。

ただし今回の「警告」は、本人は大丈夫だと思っても実は危険な状態で運転してしまうことがあるという内容。

睡眠導入剤を服用したことが無いのでわかりませんが、服用後、覚醒しても眠気が残るなどという話は聞いたことがあります。

だとすると、確かに注意深くなりすぎるということは無いのかもしれません。

それはそうと、こうした注意書き強化の話を見ると、どうしてもタバコのパッケージを思い出してしまいます。海外でありましたよね、タバコのパッケージに癌細胞などのギョッとする写真を載せて警告している国が…

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000031-mai-soci

 睡眠導入剤を飲んで寝た後、副作用で意識しないまま車の運転するなどの恐れがあるとして、厚生労働省は国内で承認されているすべての睡眠導入剤について、使用上の注意を改訂するよう、製薬業界団体に指示した。具体的な副作用報告があった3品目には、新たに「警告」の記載をするよう求めている。

 指示は6月1日と7月6日付。警告を加えるのはゾピクロン(商品名アモバンなど)、酒石酸ゾルピデム(同マイスリー)、トリアゾラム(同ハルシオンなど)で、夢遊症状や一時的な健忘、もうろう状態での運転などの恐れがあるとしている。その他のアモバルビタール(同イソミタール)など16品目も「重大な副作用」の項目などを改め、慎重な投与を呼び掛けるよう指示した。7月末の医薬品・医療機器等安全性情報で、副作用が報告された具体事例を医療機関などに紹介する。

 睡眠導入剤をめぐっては、米食品医薬品局(FDA)が3月、米国で処方されている13品目に記憶が残らないまま運転や電話、買い物などの異常行動をする危険があるとして、製薬会社に注意書きを強めるよう要請。これを受け、厚労省でも過去の副作用報告を精査していた。

8月に火星探査機を打ち上げ、土壌環境解明へ=NASA



ひとしきり、科学の力で火星に行けることについて、当たり前のような感じがしていたのですが、改めて考えてみると、とってもすごいことなんですね!

今回NASAは、「ザ・フェニックス・マーズ・ランダー」を打ち上げるわけですが、調査の目的が火星が微生物の生存に適した環境であるかどうか。

ここのところ命を軽視する陰惨な事件が多発していますが、命ってよくよく考えると、存在するのに非常に手間隙がかかるんですよね。人間も十ヶ月は羊水の中─十ヶ月はとっても長いです!

そんなことをちょっと前に考えていたので、今回、微生物というキーワードに過敏に刺激されてしまいました。微生物が生存していたとしたら、そこからどんどん進化していって…などなど考えて、夢が膨らみます(もっとも、結果は見られないですけどね、私が生きてるうちには)。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000097-reu-int

 [ワシントン 9日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は8月に、宇宙探査機を打ち上げる。火星の北極付近の土壌を採取し火星が微生物の生存に適した環境であるかを調査する。NASA当局者が9日発表した。

 「ザ・フェニックス・マーズ・ランダー」と呼ばれるこの探査機は、8月2日―24日の間にフロリダから打ち上げられ、2008年5月25日に火星北部の極寒の平野に上陸する計画。

 ミッションは3カ月間の予定で、NASAでは、岩のない場所に着地できるよう、地球でいえばアラスカと同じ程度の緯度にある地点を目指している。科学者によると、探査機はマイナス100度の気温の中で作業することになるという。

 今回の探査は、火星にかつて生命が存在したかどうかを含め、地球の周辺についての理解を深めるためのNASAによる最新の試み。

 ザ・フェニックス・マーズ・ランダーの大きさは、ソーラーパネルを広げると幅約5.5メートル、長さ約1.5メートル。

 無事降下・着陸に成功すれば、2.3メートルのロボットアームを使って土壌を1メートルほど掘り起こし、土と、地下にあると考えられている凍った水を採取する予定。

要注意! キシリトール 犬には「毒」



私は、犬用のガムがあるなど知らなかったのですが、あったんですね〜。キシリトールを含む犬用菓子類もあるとのこと。

ネコに葱は有毒だという話は有名ですが、イヌにキシリトール!

米動物中毒制御センターでは、キシリトール中毒のイヌをここ数年、年間約70〜170件扱ったとのこと。

結構中毒件数あったんですね。イヌとキシリトールの組合せは思い付きづらい組合せだと思うのですが、因果関係が示されてよかったです。

それにしても今回の例。ペットの餌は、人間が与えているということで、人間の視点からものを考えがちですが、それではまずいということを改めて示してくれていますよね。

国内ではまだ、キシリトール入りのイヌ用菓子類が販売中ですので、愛犬家の方はお気をつけください。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070709-00000905-san-soci

 ■含有ペット菓子、なお流通

 低カロリーで虫歯の原因になりにくいとされ、人間用の食品では砂糖の代わりに広く使われている甘味料のキシリトール。ところがアメリカ獣医学協会がキシリトールは犬には有害となる危険性を指摘した。日本のペットフードメーカーや小売店などはキシリトールを除いた製品を開発中だが、店頭には依然としてキシリトール含有のペット用菓子類が並ぶ。国内でも中毒症状が起きているとみられ、愛犬家は注意が必要だ。(記野重公)

 キシリトールを人間が摂取しても血糖値を急に上昇させることはないが、同協会などが昨年10月に行った発表によると、犬がキシリトールを摂取すると逆に強力なインスリン分泌作用が働き、血糖値が急激に低下するという。30分ほどで元気がなくなり、ふらつき、虚脱などの症状が表れ、ときには生命の危険もある。「犬の体重10キロあたりキシリトール1グラムの摂取で治療が必要になる」とし、少量でも症状が出る可能性はあると指摘している。

 米動物中毒制御センターが扱った犬のキシリトール中毒は、2004年の約70件から05年は170件に急増、06年は8月までで114件。背景には、ガム、クッキーなどキシリトール含有製品の増加があるという。

 日本では統計や正式な報告例はないが、岩手大学農学部の鈴木忠彦准教授(獣医薬理学)が獣医師らから聞いた症例では、空腹時などに、甘味料としてキシリトールだけが使われたおやつやフードを食べ、直後に散歩に出た、などの条件が重なった場合に発症しているようだという。

 中毒にいたるキシリトールの量は不明で、他に砂糖や、ブドウ糖源があれば、比較的中毒は起きにくいという。

 ペットフード工業会は昨年10月中旬、加盟社に「安全性を確保してから使用するように」と通達したが、今もペットショップなどには、キシリトール配合商品が並ぶ。

 アイリスオーヤマ(仙台市)は、中型犬(体重10〜20キロ)用のガム(130グラム中キシリトール0・65グラム)などを販売している。「アメリカ獣医学協会の見解に照らして安全性に問題はないと判断した」と説明するが、8月以降はキシリトールを省いて製品をリニューアルするという。

 スーパー、ジャスコなどを運営するイオン(千葉市)は、オリジナルブランドのガムを継続して販売している。「30グラムのガムでもキシリトール含有量は0・45グラムで安全性に問題はない。一度になくすと愛用者に不便をかける」という理由だ。だが、製造は中止し、他の甘味料を使用した商品を開発中という。

 各社とも、自社の商品だけを摂取するとして「安全性確保」と販売継続の根拠にしているが、現実にはガムやクッキーをいくつか食べ合わすことも考えられる。鈴木准教授は「安易に人間と同じような食べ物を与えないよう注意が必要だ」と指摘している。

オキナワキノボリトカゲ:自然繁殖、駆逐か保護か−−日南市、対応に苦慮 /宮崎



この手の話を聞くと、生態系というものを考えることの厄介さが実感されますね。

生態系を保つとは、つまり「全体として」バランスをとるということですが、そもそもその全体の範囲をどのように設定すればいいのか。

地球全体として捉えるのが一番解りやすいかと思いますが、今回のように一部の地方が問題となる場合に、色々判断を迷わせる要因が出てきますよね。

今回ですと、在来種と外来種の対立がメインでしょうか…

ところで、オキナワキノボリトカゲは人には無害ということで、まだどうするか検討中ということですが、もしも有害生物だったとしたら、あっという間に駆逐の判断がされていたでしょう…怖い話です。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070705-00000288-mailo-l45

 沖縄や奄美諸島に生息するオキナワキノボリトカゲが日南市油津港の津の峰一帯に自然繁殖している問題で、日南市は駆逐か保護かの対応に頭を痛めている。

 市が繁殖に気づいたのは今年1月末。油津地区の住民から「見慣れないトカゲがいる。人に危害を加えたり、病気をうつしたりしないか」と問い合わせがあり、人には無害のオキナワキノボリトカゲとわかった。

 沖縄や奄美では絶滅危惧2類に登録されている希少動物。しかし、日本本土の生態系にとっては影響を及ぼしかねない外来種で、在来のトカゲやヤモリを絶滅させる危険もある。

 は虫類学者の中に「本土の生態系を守るには、狭い地域にとどまっている間に駆逐した方がいい」という意見がある一方、自然繁殖で増えてしまった以上、完全駆逐は難しいとの見方も。また「長年すみついて新たな生態系を築いたのだから、駆逐は逆に生態系を壊すことにならないか」という意見もある。

 市環境対策課の横山嘉男課長は「専門家とともに地元住民の意見も聞きながら、今後の対策を決めていきたい」と言うが、仮に駆逐するにしても捕獲して隔離するのか、それとも殺してしまうのか、規制して保護するとすればどんな法律や条例が適用できるか、判断に迷うところだ。

 幸い、津の峰一帯は、広渡川河口と油津港を結ぶ堀川運河や国道で中心街から遮断され、トカゲは“島”に封じ込められた状態になっている。しかし、うわさを聞きつけたペット業者らが勝手に“島外”に持ち出す懸念もある。現地調査した県総合博物館の末吉豊文主査は「対応策が決まるまでは、拡散を防ぐために現在の生息域から出すようなことがあってはならない。住民にも協力をお願いしたい」と話している。

スギ花粉の発生源、来月公表=首都圏向けなど特定へ−林野庁



スギ花粉の発生源調査ということで、長期的ではありますが、効果のある対策に繋がるのではないでしょうか。

国が主導で大掛かりに動くというのが好感持てます(花粉症に苦しんでいる議員さんが言い出したのだとは思いますが…)。

とはいえ、この手のアレルギーは、例えばスギ対策がなされたとすると次の種類のアレルギー源がが出てくるといったように、際限が無いと思いますので、アレルギー反応を起こさない体質作りが一番ですよね!

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070705-00000124-jij-pol

 林野庁は5日、首都圏に飛来するスギ花粉の発生源と推定される地域を突き止めた上で、8月に公表すると発表した。山間部での発生量や気象観測のデータを基に割り出す。花粉がほとんど出ない新品種や、花粉症との因果関係が指摘されていないブナなど広葉樹への植え替えをその地域で集中的に進め、効果的な花粉症対策につなげるのが狙い。国レベルでは初の試みとなる。

<メタボリック症候群>漢方薬大人気 イラストが効果的?



防風通聖散ですか。なるほど効きそうですね!このヒット商品は、そもそも肥満・便秘改善薬ということです。

メタボブームにあやかり、パッケージのイラストをメタボターゲットにしたところ大当たりだとか。

一度、名が売れると、今度は肥満ではなく便秘の方でも売れるようになると思うので、しばらくは稼げるのではないでしょうか。

ちなみに漢方は、市販の風邪薬等と違って処方が難しいので、お買い求めの際は是非専門家の話を聞いてくださいね。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000072-mai-bus_all

 便秘薬の成分を使いながら、メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)に効果があることを前面に打ち出した漢方薬が売れている。パッケージに男性の膨れたおなかのイラストをあしらうなど工夫を凝らし、同症候群に悩む中高年を引きつけた。06年度の肥満・便秘改善薬市場(小売店の売り上げベース)は108億円と前年度に比べ4倍に急拡大、大ヒット商品になっている。

 小林製薬(大阪市)は昨年3月、便秘改善で知られる防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)を主成分にした漢方薬「ナイシトール85」を中高年の肥満改善薬として発売。パッケージのイラストが効果的だったとみられ、初年度出荷額は35億円で「10億円以上でヒットと言われる一般医薬品では初めての経験」(小林豊社長)というほどの売れ行きになった。

 ロート製薬(大阪市)は「溜(た)まった脂肪を落とす」と効能をパッケージに明記して昨年11月に発売した「和漢箋・ロート防風通聖散錠」が好調。クラシエ薬品(旧カネボウ薬品、東京都港区)も6月下旬から、同じ成分で以前から便秘薬として販売していた「新コッコアポS錠」のパッケージを男性がおなかをつまむ絵柄にリニューアル。メタボブームに乗り遅れまいと必死だ。

「女性はおしゃべり」はうそ?



おしゃべりって、実際はどういうことをいうんでしょうね?

今回の実験では、言葉の「数」に着眼。すると1日に発する単語の数は性別による差がほとんどないということ。

となると、通常の「女性の方がおしゃべり」というイメージは、声質等の要素が大きく関わってくるのでしょう。

ただし、世の中には確かに「おしゃべりな男性」に分類されそうな人が多々いるのも否定できません。

ところで、記事からすると、どうやらこの数字には、独り言なんかも含まれていそうですね!

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000017-jij-int

 「女性は男性よりおしゃべり」はうそ?―。アメリカとメキシコの大学生計約400人を対象にした調査で、日常生活で発する言葉の数は男女でほとんど差がないことが分かった。米アリゾナ大などの研究チームが、6日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 研究チームは、一日中装着していても気にならない小型のデジタル録音装置を開発。1998年から2004年にかけ、17歳から29歳の大学生の女性210人、男性186人の日常会話を、2日間から10日間録音し、男女それぞれが1日に発する単語の数を推計した。

 その結果、女性は1日平均16215語、男性は15669語を発していたが、これは統計学的に意味のある差ではなく、むしろ個人的な差異が大きいことが分かった。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。